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●2006/08/30 地上デジタルテレビ放送がまもなく放送開始! ●2006/07/13 住宅用 火災警報器 設置の義務化 |
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住宅用火災警報器の設置が 義務化されました ●新築は今年の6月から ●既存住宅は5年の猶予があります
住宅火災による死者は全国で年間1千人を超え、その7割は「逃げ遅れ」が原因で、就寝時間帯に多く発生しています。また、死者の半数以上が高齢者です。 平成16年、消防法が改正され、寝室などへの「住宅用火災警報器」の設置が義務化されました。広島市にても、この改正を受けて警報器設置の基準を条例が定められました。 ●いつから義務化? 新築住宅は、平成18年6月1日から、既存の住宅は、平成23年5月31日までに設置しなければなりません。 ●すべての住宅が対象? そうです。ただし、自動火災報知設備が設置されているマンションなどは必要ありません。 ●どんな機械なの? 煙を感知して警報を発する煙式で、感知機能と警報機能が一体となった単独型や感知器と受信機を組み合わせた連動型があります。
●どこにつけるの? 寝室の壁や天井に取り付けます。寝室が2階以上にある場合は、寝室のある階の階段にも取り付けます。※詳しくは下記画像をクリックしてご覧ください。
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